桜井日奈子が、7月15日(水)深夜0時58分から放送スタートのドラマパラビ枠『ふろがーる!』にて、テレビ東京ドラマ初出演にして主演を果たす。同作は自宅のお風呂を愛してやまないOL・生実野早夜子(おゆみの・さよこ)が、さまざまな入浴方法に挑戦し「最高のお風呂とは何か?」を求め、お風呂中心のライフスタイルを貫く物語となっている。

 新型コロナウイルスの影響により、新しい生活様式が呼びかけられている今、“おうち時間”に実践できる、お風呂を楽しむための入浴アイデアをテーマにした『ふろがーる!』を連続ドラマ化。原作は、2015年から2016年まで『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載され、単行本(全3巻)が刊行された、片山ユキヲ作の同名漫画。

 主人公・生実野早夜子を演じるのは、ドラマ『ヤヌスの鏡』、映画『ママレード・ボーイ』『殺さない彼と死なない彼女』で主演を務めるなど女優として勢いに乗る桜井日奈子。そして脚本にはドラマホリック!『レンタルなんもしない人』『死役所』をはじめ、数多くのテレビ東京深夜ドラマを担当した政池洋佑と、『警視庁・捜査一課長』『ウツボカズラの夢』などを手掛けた仲村優果里を起用。監督は『リーガルハイ』や『フラジャイル』、映画『エイプリルフールズ』『ミックス。』などの石川淳一が手掛ける。

 「一日の疲れをとる入浴タイムだけは譲れない!」そんな主人公・早夜子を演じる桜井日奈子の、自家製の入浴剤に始まり、様々な工夫をこらした意外な入浴法、お風呂上がりに食すおつまみレシピ、お風呂掃除のテクニックなど、ついつい試してみたくなる、お風呂の役立ち情報が次々と描かれる同作。湯船と格闘していく中で、イレギュラーなことが起こっても、斬新な発想で究極の娯楽に変えてしまう早夜子の姿が、一日の締めのご褒美になるだろう。

■生実野早夜子役・桜井日奈子

――オファーを受けた時の感想を教えてください。

「コロナウィルスの自粛期間もあり、約3ヵ月演じることから離れていたので、久しぶりにお芝居ができる場所をいただけて嬉しいです。家でたっぷり時間があった中で、求められる場所があることのありがたみを改めて感じました。お話をいただいてから原作を読ませていただきました。共感と新たな発見と、お風呂の可能性を拡げてくれる作品でとても面白かったです。コロナ禍でおうち時間のあり方が問われる今、間違いなく意義のある作品になると思いました。

――台本を読んだ感想は?

「工夫してお風呂を楽しむ、何気ない日常を特別なものにする、おうち時間を満喫するヒントがたくさん詰まった作品だと思いました。この作品で紹介されるお風呂の楽しみ方は、手軽に真似できるものが多く、私も真似して作ったりしています。ちょっとした工夫でより豊かな生活になることに気付いてもらえる作品になればいいなと思います」

――主人公・生実野早夜子の役どころについてはどう感じましたか? また、早夜子に共感できる所はありますか?

「究極の風呂を追い求める早夜子の真剣さが時にシュールで、でも自分をしっかり持っている、ぶれない強さみたいなものも感じられました。台本を読み進めるほど、どんどん早夜子が魅力的に思えて、早夜子を演じられる喜びとワクワク感もどんどん増していきました。私もお風呂が大好きで、一日に何度もお風呂に入りますし、銭湯や温泉も大好きです。早夜子と同じふろがーるとして、この作品に出会えたことを運命のように感じています」

――生実野早夜子役を演じるにあたっての意気込みをお聞かせください。

「一週間の疲れを癒す、心温まる作品になるよう、監督、スタッフ、共演者の皆様と力を合わせて頑張りたいです」