新型コロナウイルスに感染し、入院し治療していた俳優の杉浦太陽(39)が、24日、自身のブログを更新し、退院したことを報告した。

 杉浦は「仕事関係者・共演者、スタッフの皆様、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、「いつも応援して下さっている皆様、あたたかいメッセージが本当に励みになりました。ありがとうございました」とファンからのサポートに感謝。

 「効かなくなった嗅覚も無事に戻ってきました」と明かし、「病院では先生や看護師さんたちが、毎日フェイスシールド、ビニールエプロンや手袋を取り替えながら、献身的に、お世話をしてくださいました。励ましてくださった気持ちが本当に嬉しかった…保健所・医療従事者の方々には感謝の思いでいっぱいです」と医療関係者にも感謝の思いを伝えた。

 杉浦の感染を受け、妻でタレントの辻希美や子どもたちもPCR検査を受け、結果は「陰性」だった。「子どもたちにも、寂しい思いをさせたと思います。長い間、家を守ってくれた妻にも感謝です。家に戻れることの安堵感…これが何よりです」と家族への思いもつづった。

 今後に向けて「今回のことは書ききれないほどありますので、改めて語らせてください。個人差はあると思いますが何か参考になればと思います」としている。

 杉浦は今月14日に発熱し、翌15日PCR検査を受け陽性と判定。同日中に平熱に戻ったが「咳の症状があるため保健所の指導のもと、入院し治療を行っていく予定です」とブログでスタッフが報告していた。