在宅勤務の人が増えた影響からか、ちかごろTwitterで「猫が邪魔で仕事ができない(デレデレ)」というツイートを見かけることが多くなった気がします。アルくん(1歳/オス/茶トラ)の飼い主さんもその1人でしたが、アルくんのかまって攻撃を無視した結果、大変なことに……。

 アルくんの飼い主さんは4月27日、「在宅勤務中、ネコの執拗な構って攻撃を無視し続け『そういえば静かになったな』と思いふと後ろを振り向いたらめちゃくちゃにやさぐれていた」というコメントと共に、1枚の写真を投稿しました。

 写真には、ベッドの上でしょんぼり座って、飼い主さんの言う通り「やさぐれ」ているアルくんの姿が写っていました。かまってくれない飼い主さんが、よっぽどショックだったのでしょうか?もう立ち直れないくらい落ち込んでいるように見えます。

 「いつもは無視していなくて、この時たまたま手が離せなかった」と言う飼い主さん。「無視してしまったら、こうなりました」と教えてくれました。

 飼い主さんの話によると、アルくんは普段から「甘ったれで、ずっとくっついています」「隣でないと寝ません」というぐらい、飼い主さんにべったりなんだとか。また、アルくんのかまって攻撃は、お腹がすいた時や眠い時などによく行われるそうで「グルグル言いながら突撃してきます」とのこと。タイミングを把握しているので、普段はしっかり構っているのに……、でもだからこそ、アルくんからしてみると「いつも遊んでくれるのに、なんで……?」と、寂しく感じてしまったのかもしれませんね。

 この投稿には、3万件以上のリツイートと、13万件以上のいいねが付き、「不貞腐れた猫ちゃんも可愛い」「いじけ方が可愛すぎる」「ちゅーる三本くらい空けてるなこりゃ」など、多くのコメントが寄せられています。また、「うちの子も……」と、同じ体験をした猫の飼い主さんからも、やさぐれ猫ちゃんの写真が寄せられています。

 ちなみに、やさぐれていたアルくんですが、「抱っこして、ご飯をあげたら機嫌が直りました」とのこと。飼い主さんに優しくしてもらえて良かったね。

<記事化協力>
隣のお姉さん(@Otonarisan_dayo)

(佐藤圭亮)