レアな外車に載せたタフな国産エンジン

「レース中に壊れちゃって。なのでホンダエンジンに載せ替えたんです」。ハルさんのマシンはポルトガル製のAJP PR4。

レース用に所有しているが、点火系トラブルが続き、程なくエンジンもダメになり載せ替えを決意。メカニックが苦心の末、なんとかFTR225エンジンに換装した。

「空冷エンジンで、足の良いバイクが欲しかったんです」と話すハルさんだが、エンジンは載せ替える結果に。とはいえ、今は絶好調で気に入っているという。
コラージュが面白いデカールは自身の手でカッティング。
トランポとしてルノー・カングーにマシンを載せているが、バイクの車高が天井にかかるため、毎回ネコタイヤに履き替えて載せているという。

Custom Point
苦心して載せたFTRエンジン

PR4とFTR225はほぼエンジンサイズやマウント位置が同じため、載せ替えを決行したが微妙なクリアランスが合わず、思いのほか苦心したという。メカニック泣かせの一台となった。

※2018年取材

文・写真/田村巴 取材協力/TRカンパニー、和田屋

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