「紙鉄砲」で遊ぶ娘の様子を描いた漫画がSNS上で話題となっています。ある日、パパがチラシで紙鉄砲を作ると、自分もやりたいと目を輝かせた娘のうーちゃん。「ブンッて、勢いよくやるんだよ」とアドバイスされ、いざ挑戦しますが…という内容で「かわいすぎる」「キュンとしました」「真剣なところがいい!」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

子どもにとっては難しいコツ

 この漫画を描いたのは、主婦のぴく子(ペンネーム)さんです。千葉県を中心としたフリーペーパー「ちいき新聞」でイラストエッセーを連載し、インスタグラムやブログ「むすめの時間」で4歳の娘の育児漫画を発表しています。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

ぴく子さん「娘の頑張っている姿がとてもかわいらしかったからです。大人なら簡単にできることが、子どもにとっては意外に難しいんだと感じました」

Q.なぜ、このとき、紙鉄砲を作ろうと思ったのですか。

ぴく子さん「パパの思いつきです。自分が小さい頃に遊んでいたようなので、久しぶりに作ってみたようです」

Q.うーちゃん本人は、ちゃんと鳴っていると信じていたのでしょうか。

ぴく子さん「振ることに必死だったので、鳴っているかどうかまで気が回らなかったようです」

Q.首振りから紙鉄砲を振るまで、実際には何秒くらいだったのですか。

ぴく子さん「1秒くらい…? もしくは、手と首を同時に振っていました」

Q.その後、鳴らせるようになったのでしょうか。

ぴく子さん「何度か挑戦していましたが、残念ながらできていません。本人は全力で振っているつもりなのですが動きに無駄が多く…。紙鉄砲を持つ位置や振りかぶる向きなど、意外にコツが必要なようで、まだまだできそうにありません」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

ぴく子さん「『かわいい』という声をたくさん頂きました。もうすぐ5歳なので赤ちゃんとは違いますが、この時期ならではのかわいさがたくさんあるので、それを伝えられたらと思っています」