血糖値の急上昇を防ぐ!先に「肉」を食べる驚くべき健康効果がテレビで大反響

血糖値の急上昇を防ぐ!先に「肉」を食べる驚くべき健康効果がテレビで大反響

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

TBS系列『名医の太鼓判!』でも大反響だった「肉を最初」に食べるだけで、脳が「食後だ」と早く勘違いし食欲が抑制できるダイエット法がありました。すぐにお腹がいっぱいになるから、おいしく食べてムリなくやせられるなんて夢のよう!

ここでは、NHK「ガッテン!」、日本テレビ「世界一受けたい授業」など肥満治療評論家・漢方治療評論家として出演している工藤孝文著者「ミートファーストダイエット」(出版社:ワニブックス)から一部抜粋してご紹介します。

ミートファーストの驚くべき健康効果
ミートで糖尿病を防げる!
「私は甘いものをほとんど食べないし、糖尿病なんて無縁!」と思っていませんか?

実は今「かくれ糖尿病」なるものがひそかに人々を蝕んでいます。「かくれ糖尿病」とは、食後に繰り返し高血糖を起こしている糖尿病予備軍のこと。

空腹時などに行う血液検査ではなかなか見つからないため、「かくれ糖尿病」と呼ばれています。  
空腹時に炭水化物をたっぷり食べたり、糖分の入った清涼飲料水や糖質の高いお酒(ビールや日本酒)を毎日飲んだり……。ケーキやアイスクリームなど甘いものを食べていなくても、間違った食生活のなかに、「かくれ糖尿病」になるリスクが潜んでいます。

糖尿病は痛みもなくじわじわと進行します。本格的な糖尿病にかかれば、心臓疾患をはじめとしたさまざまな合併症を引き起こし、寿命を縮める原因になるのです。

そんな恐ろしい食後高血糖を予防してくれる食べ方が、ミートファースト。

肉を最初に食べることで、インスリン分泌を増やす働きのあるインクレチンの分泌が必要に応じて高まり、血糖値の急上昇を防ぎます。

同時に、インクレチンの効果で満腹感が得られるため、炭水化物(糖質)を食べる量を減らすことができ、さらに血糖値が上がりにくくなるのです。

実際、インクレチンと同様の働きをする米国のダイエット薬(GLP−1)は、糖尿病の食後高血糖を抑える治療薬として活用されています。

また、肉を食べると血液中のタンパク質分子である血清アルブミンが増えますが、この現象が糖尿病患者の指標となる「グリコヘモグロビン値(糖分が付着した赤血球の数)」を減少させることがわかっています。

肉をしっかり食べることで、食後高血糖を防ぐという効果は大きな注目を集めています。ミートファーストには糖尿病を予防するためのさまざまな効果があることが、研究によって明らかになっているのです。

今日から実践!ミートファーストダイエット
ごはんは必ず最後に食べる「カーボラスト」がお約束!
ミートファーストダイエットの基本は、「肉を一番先に食べる」ことですが、もうひとつ大切な食べ順があります。それが、炭水化物(carbohydrate)を最後に食べる「カーボラスト」。

つまり、肉→野菜→ごはん(炭水化物)という順番です。

カーボラストは、ダイエットの大敵である血糖値の乱高下を防ぐ食べ方。炭水化物を食事の最後に摂ることで血糖値が上がりにくくなります。  
すでに多くの研究や企業、病院などでもその効果が証明されている有力な健康&ダイエット法です。

ミートファースト&カーボラストを実践すれば、肉のインクレチン分泌による食欲抑制作用と野菜のかさ増し効果で満腹感が得られ、炭水化物の食べすぎを減らせます。

さらに、インクレチンの血糖抑制効果や食物繊維による糖や脂質の吸収を抑える効果もあるため、炭水化物を摂っても太りにくくなるのです。

なお、ミートファーストを実践してもごはんやパンを、食事をはじめてから15分以内に食べてしまうと、血糖値の抑制効果は下がってしまうので、注意が必要です。

カーボラストは、肉以外の魚や大豆製品といったタンパク質をとる際にも有効な食べ順なので、毎食の習慣にしてみてください。


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