企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」(運営:グローバルウェイ・東京)は、「マスコミ業界の“給与の満足度が高い企業”ランキング」を発表した。 マスコミ業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「給与の満足度」評価の平均値が高い順にランキング化している。

 それによると、1位は朝日新聞社、2位はリクルートホールディングス、3位はベネッセコーポレーションとなった。以下は次の通り。4位NHK(日本放送協会)、5位アマゾンジャパン、6位サイバーエージェント、J:COM(ジュピターテレコム)、8位TSUYAYA、9位ドワンゴ、10位凸版印刷。

 「朝日新聞社」に関する口コミを見ると、「業界水準よりもかなり高く、報酬面では不満はまったくなかった」 (ライター/30代後半男性)といった声があった。

 朝日新聞社は、長時間労働になりがちなマスコミ業界において、積極的に働き方改革を推進。効率的な働き方をしている人を評価する仕組みや、年3回以上で連続5日以上が条件の「連続休日制度」を外勤職場等に導入している。年間107日の公休取得率も2018年度は96.3%に上り、2018年に新聞業界初の「健康経営優良法人(ホワイト500)」に認定され、2019年にも連続で認定された。子育て支援・女性活躍推進にも力を入れている。