エン・ジャパン(東京)は、女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」上で、「仕事選び」をテーマにアンケートを実施、女性697人から回答を得た。それによると、仕事選びで重視すること、トップ3は「仕事内容」「勤務地」「給与」だった。

 内訳は、「仕事内容」がトップで32%、「勤務地」が19%、「給与」が14%と続く。年代別で見ると、20代は他の年代に比べ「職場の雰囲気」(20代:16%、30代:10%、40代:5%)を重視、30代は「勤務時間・曜日」(同:9%、18%、12%)、40代は「仕事内容」(同:27%、33%、33%)を意識していることが分かった。

 また、転職経験がある人に、仕事に就くために大事だと思うこと(複数回答)を聞くと、半分以上の人が「希望・優先順位を明確にする」(53%)と回答。これに「情報をたくさん収集する」(47%)、視野を広げて仕事を探す(42%)が続いた。

 一方、転職経験がない人に、初めて転職するに当たって不安なこと(複数回答)を質問すると、半数以上の人が回答したのは「自分の適職がわからない」(55%)、「面接」(52%)だった。自由回答では、「結婚しているため妊娠出産子育てを考慮されてしまう可能性があること」「新型コロナの求人への影響」といったコメントが目を引いた。