この1週間の宮城県内のインフルエンザの患者数は578人で、前の週と比べて4割以上減りました。県では「新型コロナウイルス」への予防策の徹底が、患者数減少の1つの要因とみています。

県によりますと、この1週間に報告されたインフルエンザの患者数は578人で、前の週と比べて4割以上減りました。
定点1医療機関あたりの患者数は、仙南地域が10.86人と、依然として警報の継続基準を上回っているものの、気仙沼で10人、仙台で6.23人などとなっていて、県全体も6.15人と減少傾向にあります。
患者数の減少について県の担当者は、「新型コロナウイルスの流行拡大の影響で、県民の予防策が徹底されていることが一つの要因ではないか」とみています。
ただし、県は現在もインフルエンザ警報を継続中で、引き続き予防策の徹底を呼びかけています。