新型コロナウイルスの感染予防策として休校措置がとられている仙台市の小学校の新年度の授業開始日を「4月8日」とすることを郡市長が明らかにしました。

これは、3月24日の定例会見で明らかになったもので、仙台市立の小中学校の新年度の授業開始日を、「4月8日」とするということです。

仙台市 郡和子 市長
「今のところ、市内での感染拡大が確認されていないことから、現時点では新学期からの授業再開は可能と判断した」

このような中、仙台市立の56の小中学校で、分散登校を実施していて、そのうち青葉区の東六番丁小学校では、24日、5年生の児童80人が登校しました。
児童たちは校舎の通用口でアルコール消毒を行い、教職員からマスクを受け取ったあと、各教室へ向かいました。
教室では春休みに向けての配布物の確認をしたあと、児童一人一人に通知表が手渡されました。

男子児童
「ずっと友達に会えてなかったので、久しぶりに会えてよかったです」
女子児童
「このクラスになれてよかったことを、クラスのみんなに一番伝えたいです」

東六番丁小学校 玉水修 教頭
「春休みは人混みの中に行かないようにする、手洗い、うがいをしっかり行うこと、児童だけでなく、保護者の方にもお伝えしていきたいと思っています」

東六番丁小学校では3月23日、1年生から4年生までが分散登校を行っています。