宮城県内では、6月30日も、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されませんでした。

仙台市の同じ飲食店に出入りして陽性となった4人の濃厚接触者およそ40人のPCR検査では、30日までにこのうち35人の陰性が確認されました。

県内で6月、新型コロナウイルスへの感染が確認された6人のうち、4人は、仙台市内の同じ飲食店に出入りしていた客や従業員であることが確認されています。
この4人の濃厚接触者は、あわせておよそ40人にのぼり、県と仙台市が順次、PCR検査を行っています。
仙台市などによりますと、このうち少なくとも35人が陰性であることがわかりました。
残る濃厚接触者も今後PCR検査を行う予定です。
30日、開かれた定例の会見で仙台市の郡市長は、改めて、飲食店などでの感染症対策の徹底を呼びかけました。

仙台市 郡和子 市長
「感染予防対策が引き続き重要であると思っている。なお呼びかけを活発にやっていかなくてはと思ったところ」

県内での累計の感染者数は94人のままです。