YouTubeは、配信動画の画質設定を、一時的にデフォルトで「標準画質(SD)」にすることを発表した。

新型コロナウィルスとそれに伴う感染症(COVID-19)が拡大し続ける状況の中で、YouTubeのアクセスが増加していることを受け、使用されるネットワーク容量を減らせるよう、システムの自動調整を実施。一時的に欧州連合(EU)、英国(UK)、スイス(CH)では、すべてのトラフィックがデフォルトで標準画質になっている。

YouTubeでは上記地域以外についても、24日から世界的にデフォルト設定を標準画質とすることをアナウンス。ただし段階的に適用していくとしており、現時点ではHD画質以上がデフォルトとして配信されているコンテンツも多い。

なお標準画質となった場合も、パソコン、テレビ、モバイル デバイスで視聴している動画の画質は手動で調整が可能としている。