テックウインドは、同社が取り扱うWestoneのカスタムIEM製造ラボの一時休業がさらに延長となったと発表。カスタム製品の納期にさらなる遅れが出ること、修理依頼の受付中止も延長することを発表した。

ラボの休業期間は5月24日(日)まで延長。状況によってさらに延長する場合があるとしている。

そして、これに伴って依頼済みの修理・リフィット作業は8〜9週間の遅れに、新規オーダーの納品も通常納期(5〜7週間)より8〜9週間余計にかかるとのこと。新規修理受付停止も継続し、ラボ再開後に受付を再開する。

なお、ラボの休業期間中に保証が切れる修理依頼品については、保証期間を延長し、ラボ再開後に保証対象品として修理を受け付ける。また、すべてのユニバーサルイヤホン(Wシリーズ、Bシリーズ、UM Proシリーズ、AM Proシリーズ)とすべてのアクセサリの供給にはラボの休業による影響はない。

ラボの休業延長は、新型コロナウィルス感染拡大に対するアメリカ政府の「Shelter in Place」政策が再度延長されたため。引き続きカスタム製品製造ラボの社員全員が、ラボに出社することが出来ない状況となっているという。