■ニューノーマル時代の自動車査定

IDOMが、2019年9月から提供しているクルマのセルフ査定アプリ「Gulliver AUTO(ガリバーオート)」が、サービス開始から約8カ月で5万ダウンロードを突破した。

従来、車の査定では「時間や手間がかかる」「営業電話が面倒」などの印象を持つ人が少なくなく、査定を依頼しづらい環境を打開することが課題として指摘されていた。これに対してGulliver AUTOは「もっとユーザー主導で気軽にクルマの査定をしてもらいたい」という想いから誕生。“プロの査定をお手元にラクに・楽しく・気持ちよく”をコンセプトに、クルマの査定から売却に至るまで、お客様自身が能動的に簡単に進めることを可能としたものだ。

コロナ禍のソーシャルディスタンスにも寄与することから、数多くのお客様から高評価を獲得。また、お客様自身で気軽に愛車の査定ができることから、“愛車の資産価値を把握する”という新しい査定文化の潮流も生み出した。Gulliver AUTO アプリインストール済みのユーザーに対する同社アンケートによると、「これまで査定をしたことがない」という人が半数近い45.6%を占め、新しいお客様の掘り起こしにもつながっている。

実際にアプリを使用したユーザーからは、「AIのみの査定で大まかな回答だろうと思ったが、しっかりとプロの査定士が入っていて安心だった」「アプリだけで売却ができるか不安だったが、チャットで丁寧に連絡をもらえたので安心して売却ができた」「手間かなと感じたが、必要事項を入力するだけで簡単だった」「何となく査定したが、積極的なチャットに答えるうちに任せていいかもと思った」「ガンガン電話などの攻撃をされると思っていたが、そんなことはなかったのでびっくりした」「店頭まで出向かず、すぐにある程度の金額がわかるのが良かった」など評価の声が寄せられている。

開発を担当した株式会社IDOM ガリバーオート ユニット ユニットリーダー・田村優氏は「2019年9月にローンチしたGulliver AUTOが、5万人ものユーザーの皆様にお使いいただけていることを大変うれしく思う。“プロの査定をお手元に、ラクに・楽しく・気持ちよく”をコンセプトに、お客様ご自身のタイミングでお車の査定をしていただけたこと、査定後の営業電話を気にせずに気軽に利用できること、さらに、ソーシャルディスタンスが日常となる新しい生活様式にも適したことを皆様からご評価をいただいている。今後、ニューノーマル時代の自動車査定として、より多くの方にご利用いただけるように努めていきたい」とさらなるユーザー獲得へ意気込みを見せる。

■意外な査定金額アップのポイントを公開

5万ダウンロード突破を記念して、IDOMでは「プロ査定士が教える!意外な査定金額アップのポイント」として、洗車や車のカラーなど3つの査定ポイントを次の通り公開した。

Q1 「査定前の洗車は査定金額に影響するのでしょうか?」

A1 「洗車によって査定金額が上がることはありません。私たちが車を査定する際にチェックするポイントはあくまでも“傷”ですので、洗車よりもコンパウンドなどによる傷消しの方が査定金額UPに繋がります。一方で、傷の数が多く、修理金額がかさむと査定金額を上回ってしまうというケースもありますので要注意です」

Q2 「車のカラーは査定金額に影響されますか?」

A2 「難しい質問ですね、一概には言えないといったところです。というのも、もちろんパール系や黒系など定番のボディカラーが人気ではあるのですが、実は国外に輸出されることもあり、海外の需要次第で、車種によってはワインレッドやアイスブルーのような目を引くお色の方が定番色に比べて高値で取り引きされることがあるからです。車の売却を検討する場合には、事前に査定をすることをお薦めします」

Q3 「査定時に愛車への想いを伝えると金額に影響するのでしょうか?」

A3 「査定士ももちろん人ですので、少しでもお客様のご希望に添いたいという気持ちや熱意があります。雨の日は汚れるから乗らないようにしている、雨ざらしにしない、さらに、屋内保管や手洗い洗車、ワックスがけ、定期的なメンテナンスなど、車一台には様々な思い出が詰まっています。ぜひ、査定時には大事にしてきた愛車のお手入れや想いを査定士に伝えてみてください。また、Gulliver AUTOアプリでも、お客様のご希望の査定価格や大切にしてきた愛車のチャームポイントやこだわりを承る相談機能がありますので、ぜひご活用いただければと思います」