店長らが語る、次への意気込みとは

「ビックカメラ 日本橋三越」の増床オープンに際して、株式会社ビックカメラ ビックカメラ日本橋三越 店長の橋本賢太氏、株式会社三越伊勢丹 ライフデザイングループ マーチャンダイジング部 テナント政策 マーチャンダイザーの斉藤宏太氏が挨拶を述べた。

橋本氏は、「2月7日の開店以来、コロナ禍で休業を余儀なくされた時期もありましたが、三越様の支えもあり今日まで営業し、計画どおり推移することができました。増床にあたっては、開店からお客様からいただいた様々なご要望を取り入れ、ビックカメラの販売員や三越の皆様とも相談し新たな商品や展開を検討しましたが、どんな感想をいただくか楽しみです」と語る。

斉藤氏は、「ビックカメラ 日本橋三越の最大の特徴は、日本橋三越本店の外商担当や横断的に接客をするストアアテンダント、カテゴリーのスペシャリストであるカテゴリーコンシェルジュら総勢200名がビックカメラ さんが連携し、お客様のご要望をとことんうかがいながら対応すること。納品を含めお宅に直接お伺いし、コロナ禍で来店を控えるお客様から大変ありがたがっていただきました。ご要望を汲み取り、“日本橋KADEN”のスタイルで成功しています」と自負する。

既存のビックカメラ の店舗とは一線を画し、天井の看板やPOPなどを極力排してすっきりした店作りを展開。「お伝えしたいことはたくさんありますが、それは担当者が接客を通じて伝えていきたい」と、橋本氏はさらなる顧客接点づくりに注力する。日本橋三越本店との連携により「ビックカメラ 単体では難しい家具を含めたご提案もできる。いろいろなご要望にお応えできる間口が広がったのは強み。今後も連携を深めて家電と共にいろいろな商品をおすすめして、この店ならではの展開をしたい」と力を込めた。