新型コロナウイルスの影響によって、感染対策のため外出する機会が減った芸能人たち。外食の機会も少なくなり、自宅で食事をすることが増えたと明かす人も多い。たまの外出で出かける先はスーパーやコンビニだった。彼らのコロナ禍でのお買い物姿とは?

 都内のスーパーに出かける姿が目撃されたのが、長澤まさみ(33才)だ。コシヒカリなどの食材を買い込んだ様子で、大きく膨らんだレジ袋を抱えていた。この秋も映画やさまざまな企業のCMで活躍するヒロインらしく、ロングコートを着こなし降ろした髪というナチュラルな姿でもオーラは隠せなかった。

 コロナ禍で、初めての1人芝居に挑戦する舞台は中止となったが、主演映画『コンフィデンスマンJP』第2作は延期後、7月に公開。出演映画『MOTHER』も同月に封切りされた。これからは、スクリーンや舞台で活躍する姿がますます見られそうだ。

 カジュアルな装いでのお出かけ姿が目撃されたのは、田中みな実(33才)だ。6月中旬、スーパーで食材を買い、それらを入れた紙袋を持つ田中は、ワンピースと厚底のサンダル姿で、紙袋からは青々とした新鮮なネギが飛び出していた。

 日々のボディケアは怠らず、自炊生活が基本。買い物以外は、自宅と仕事場を往復するだけの生活を送っているという田中。この日は、NHKのドキュメンタリー番組の密着を受けていたようで、そのプロフェッショナルぶりで最近では女優としても大きく飛躍している。

 コンビニでスイーツを買う姿が目撃されたのは、吉田羊だ。梅雨空の下で、上半身は海外ブランドの白Tシャツ1枚という堂々としたコーデだったが、スニーカーでコンビニ袋を提げる若々しい姿だった。

 ドラマ『恋する母たち』(TBS系)では高校生の息子を持つ役を演じているが、この日は「年齢非公表」の文字通り、ミステリアスな魅力を放ち街を闊歩していた。

 子供を抱えて出かける「母」の姿が見られたのは、元AKB48の前田敦子(29才)だ。8月の太陽が燦燦と照り付けるなか、しっかりと子供を抱きつつ大きなバッグも肩にかけていた。コンビニでは、ベビー用品を買う姿もあった。そんな前田の髪を見ると、超ショートカットに。小顔の前田にはよく似合っている。

 白のワイドなパンツや四分丈ほどの黒Tシャツなどを着こなす細身の体だが、幼いわが子をしっかり抱っこする姿からは、元「センター」のたくましさが光った。

 6月中旬の曇り空の中、フルジップのパーカー姿、濡れ髪でスーパーに出かけたのは高島礼子だった。スポーティな格好にツヤのある肌の56才は、年齢を感じさせない姿で住宅街でひときわ目立った。ビニール袋いっぱいに買ったものを指先で軽々と持ち、歩き去っていった

 一方で、プライベートでも“らしい”雰囲気をまとっているのがお笑い芸人。とくに、芸風から風貌まで独特な売れっ子芸人は目立つ。

 猛暑が続いた夏の日、日焼けサロン通いを続けて完成させた肌、黒中心のコーデで闇夜に溶け込むような姿だったのは、コンビニでから出てきたロバートの秋山竜次(42才)。大型のリュックサックに動きやすい生地のハーフパンツ、紙袋を提げていた。

“体ものまね”など、簡単にまねできない秋山の芸だが、そんな個性はひと気のない夜の住宅街でも隠しきれていなかった。

 個性的すぎるほどの個性を売りにしているのは、「汚料理」などが話題になった安田大サーカスのクロちゃん(43才)もそうだ。5月中旬、赤いバンダナらしきものを巻いた上にキャップを被り八分丈パンツと靴の隙間からは星柄の靴下を堂々と見せてスーパーで買い物。パンパンになった2つのレジ袋を持って坂を登っていった。

 普段はテレビ画面などを華やかに盛り上げる女優や芸人たち。コロナ禍でプライベートではおうち時間を大切にしている様子がうかがえた。