沢村一樹 街中で「お父ちゃん」と声かけられ朝ドラ出演を実感

沢村一樹 街中で「お父ちゃん」と声かけられ朝ドラ出演を実感

 50才を迎え「一つの節目を迎えた気がする」と言う沢村一樹。今回の撮影では、さわやかな朝のイメージのなか、“朝ドラ”初出演となる『ひよっこ』で、ヒロイン・みね子(有村架純)の父、実役を演じる胸の内を明かしてくれた。

「撮影に入る前から実が消息を絶つという設定は知っていたんですけど、台本をもらったら、意外とすぐにいなくなっちゃったんですよね(笑い)。実がいなくなっている間は他の番組には、なるべく出ないほうがいいのかな? と思ってセーブしていた部分もあるんですけど、街中で“あ、お父ちゃんがいた!”と声をかけられてしまうので大変でした(笑い)。でも、“朝ドラ”に出させていただくというのは、こういうことなんだと実感しましたね」

 劇中では流ちょうな茨城弁を披露しているが、普段は自身の出身地・鹿児島の方言が出ることもあるという。

「東京に住んでいる期間のほうが長いんですが、鹿児島弁は忘れない! 先日、自宅にいる時に息子につい鹿児島弁で話しかけていました(笑い)」

 さて、物語はいよいよ終盤戦へ。気になる今後は…?

「まだ台本が完結していないので、最終的な着地点はわからないんですけど。夫婦関係で言うと、実は記憶がない状態で妻の美代子と再会するんですよね。それでも、また惹かれあうとしたら、究極の愛で素敵だなと思うんです。みね子をはじめとした子供たちとの親子関係はもちろん、個人的には実と美代子の行く末も楽しみです」

 ちなみに朝ドラと言えば朝食と重なる時間帯だが、沢村家の朝の食卓は毎日決まっているそうだ。

「ごはんと魚、納豆、もずく酢にしらすをたっぷりのせて、みそ汁が定番。それを起きて5分以内に食べます! カミさんは大変ですよね。ぼくが“おなかへったー”って言いながら起きてくるので(笑い)」

■撮影/堀内亮

※女性セブン2017年8月17日号

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