旅行をしなくても、旅行したような気分にさせてくれるのがご当地料理のお土産だろう。なかでも最近、手軽な土産としてご当地レトルトカレーに人気が集まっている。四国地方のご当地レトルトカレーを紹介しよう。

●オリーブ果実グリーンカレー 648円(180グラム)

宝食品 香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2226-15

 小豆島産のオリーブ果実に、赤ピーマン、ナス、タケノコと具だくさん。ソースの隠し味に小豆島産の醤油とオリーブ葉茶を使い、グリーンカレーならではの優しい甘さの中にも刺激的な辛さを感じる。

●極上阿波尾鶏(あわおどり)骨付地鶏カレー 880円(250グラム)

丸本 徳島県海部郡海陽町大井字大谷41

 徳島県の地鶏「阿波尾鶏」の手羽元が2本も入ってボリューム満点。阿波尾鶏の胸ミンチ肉を使い、タマネギ、トマトペーストなどを加えてスパイスをブレンドした。手羽元はスプーンで簡単にほぐれるほど柔らかい。

●もっちり里芋カレー 378円(200グラム)

アール・シー・フードパック 愛媛県西予市宇和町卯之町2-575

 愛媛県オリジナルの里芋品種「もっちり里芋」と、鶏肉、ニンジン、カボチャの煮物を具材にし、出汁がしっかり効いた和風テイスト。主役の里芋は粘り気があり、驚くほどモッチリとした食感だ。

●四万十ぶしゅかんグリーンカレー 500円(180グラム)

土佐あぐりーど 高知県高知市若松町1-7

 四万十市で栽培される幻の柑橘類「四万十ぶしゅかん」の果汁と、シャモの血を引く「土佐はちきん地鶏」を贅沢に使ったグリーンカレー。スパイスと酸味、甘味が絶妙に溶け合い、辛めだが後味爽やか。

※週刊ポスト2020年2月21日号