2月8日(土)からスタートしたテレビ朝日連続ドラマ『鈍色の箱の中で』。

同作は同じ分譲マンションに住む幼なじみの高校生たちの初恋をテーマに、桜井美羽(久保田紗友)を中心とした辻内基秋(萩原利久)、真田利津(神尾楓珠)、高鳥あおい(岡本夏美)、庄司悟(望月歩)の複雑な感情を描いた切なくも危険な偏愛ラブストーリー。

先週放送となった第1話は、暗闇のなかで制服姿の美羽と基秋がキスをするシーンから始まり、公開告白、不意打ちキス、おんぶなど、“エモキュン”シーン連発の濃密な30分となった。

©テレビ朝日

2月15日(土)放送の第2話では、美羽(久保田紗友)の気持ちに全く気が付かない基秋(萩原利久)は、悟(望月歩)からの忠告を受けて美羽に交際を申し込む。美羽の返事は…もちろんOK!

2人は学校帰りに、寒空の下で肉まんをほお張ったり、可愛さ増し増しのプリクラを撮影したり、マンションの中庭でスケッチブックで顔を隠しながらキスを交わしたりと楽しい日々を送るのだが、そんな日は長くは続かず…。

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マンションの屋上で流星群を観るシーンではあおい(岡本夏美)と悟(望月歩)が寝ころび逆さキスをする場面や、利津(神尾楓珠)が突然基秋(萩原利久)の胸ぐらをつかんだかと思いきや強く唇を押し付けて強引にキスを交わす意味深シーンまで登場する。

30分間にキスシーンが計7回。“エモキュン”シーン大渋滞の第2話に期待だ。

◆第2話撮影レポート!主要キャストたちの撮影現場での様子は…

第2話は外でのシーンやナイター撮影が多く、寒さとの闘いとなった。

なかでもマンションの屋上で流星群を観るシーンのナイター撮影の日は冷え込みが厳しく、キャスト陣は震えながら撮影。スタッフが作った豚汁の炊き出しが大好評で、寒さに耐えかねた萩原と神尾はキスシーン前に我慢できず豚汁を食べてしまう事態に。

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プライベートでも仲良しな萩原と神尾の“初”キスは豚汁の味…。ちなみにお互いの後日の感想は「唇がやわらかかった」とのこと。

美羽と基秋のプリクラデートシーンは、実際に渋谷の最新のプリクラ機を借りて撮影。カワイイ系のポーズを決める久保田と萩原だったが、まったくプリクラ慣れしておらず、撮り方や落書きの仕方に大苦戦。練習も含めて、大量のプリクラがプリントされることに。

本編に登場しない2ショットプリクラはSNSで公開している。

◆第4話には、内藤秀一郎がチャラい大学生役で登場!

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エピソードを重ねるごとに、主要キャスト同士の複雑な感情が浮き彫りになり、予測不能な展開が次々に起きていくのが同作の特徴。特に第2話、第3話ではヒロイン美羽、基秋、そして筧美和子演じる綾芽を巡って事態はより複雑で危険な方向へと進んでいく。

そして波乱だらけの第4話には、内藤秀一郎の出演が決定。ある出来事を目の当たりにし、放心状態の美羽に声をかける大学生を演じる。

内藤はAbemaTV『真夏のオオカミくんには騙されない』(2017年)に出演したことをきっかけにティーンを中心に人気が急上昇。その後も舞台やCM、ドラマ、映画など活躍の場を広げてきた。

今回の出演にあたっては、「原作を読んだことがあったので、作品に携われることになって嬉しかった」とコメント。チャラい大学生役を演じるために大学生の友達に“取材”したり、大学生のSNSを調べたりと、役作りに努めたとのことだった。

◆内藤秀一郎 コメント

「『鈍色の箱の中で』は原作の漫画を読んだことがあったので、作品に少しでも携われると思い、とても嬉しかったです。これまでも“チャラい”役を演じることは多かったんですが、台本を読んだときに、あそこまでできるかなって、監督が求めてるものを出せるのか少し不安になりました。

役作りのために、今の大学生がどんな風に学校生活を送っているのかを大学生の友だちに聞いたり、Instagramやその他のSNSで調べたりもしました!(笑)。

主要キャストのみなさんとは初共演でしたが、とても気さくで接しやすかったので、楽しみながら撮影できました! 自分の出演シーンは第4話のなかでは見どころのシーンなので見て欲しいのですが、話が進むにつれて美羽と基秋の関係がどうなっていくのか、自分としてもとても楽しみです!」

◆第2話あらすじ

美羽(久保田紗友)の求めに応じる形で、毎日のようにキスを重ねている基秋(萩原利久)だったが、美羽が本気で自分を好きなことにさえ気づいていなかった。

そのいびつな状況をみかねた悟(望月歩)に促された基秋は、けじめをつけるため美羽に交際を申し込み、二人は正式に付き合い始めることに。デートを重ね、幸せな時間を過ごす2人だったが、“鈍色の箱の呪い”が解けたわけではなかった。

美羽と基秋の噂話をするあおい(岡本夏美)と悟の前に現れた利津(神尾楓珠)は突然、思わぬ行動に! 動揺を隠せないあおいと悟に、「せいぜい仲良しごっこを楽しめば」と不敵な言葉を残す利津。さらに、ある策略を胸に秘めた利津は、基秋にアヤメの花を渡す…。

そんななか、利津との関係を修復しようと考えた悟が、「5人で流星群を見よう!」と提案。

一人幼なじみとの距離を取っている利津は、4人が待つ屋上に現れるのか? いっぽう、美羽は、基秋との“キスのその先”を意識し始めていて…!?