世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。3月20日(金)に放送された同番組では、ニュージーランドのハブロックマリーナを特集した。

©港時間/テレビ朝日

いくつもの入江が折り重なるように連なる、ニュージーランドの南島・マールボロサウンド。海岸線の長さは1500キロにも及ぶ。

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ハブロックマリーナはその奥にある小さな港。透き通った海と白く長い砂浜が魅力で、その美しさはまるで楽園のようだ。

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この場所で大切な役割を担っているのが、「メールボート」、いわゆる海の郵便屋さん。100年以上もの間、入り江の隅々に郵便を届けてきた。

メールボートクルーのファーン・リッチーさんは、自らの役割を「地域コミュニティにとって不可欠な存在」と語る。

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訪ねてくる人はめったにいないこの地で、郵便物を届けながら、住人たちと和やかに談笑するファーンさん。住人たちは彼女とおしゃべりをするこのひとときを心待ちにしているのだ。

「この入江は住むにも働くにも、とても美しい場所。大好きです」

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海の郵便屋さんが運ぶものは、遠来の便りだけではない。今日も港に“うれしい時間”を届けている。

なお、3月27日(金)放送の『港時間』では、ニュージーランドの南島、ネルソンマリーナを特集。係留されたヨットのキャビンで暮らすアーティストを紹介する。

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