世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。5月1日(金)に放送された同番組では、ポルトガルのカスカイスマリーナを特集した。

©港時間/テレビ朝日

2020年11月に開催予定の世界一周ヨットレース『ヴァンデ・グローブ』。そのトレーニングのため、プロセーラーの白石康次郎さんがカスカイスマリーナを訪れた。

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2019年秋に進水したばかりの新しい船の調整も兼ねた今回。「船は、世界一周してはじめて一人前になる」と話す白石さんは、大勢のクルーたちと海上トレーニングの準備に取り組んでいた。

「10人くらいで船を操っているのですが、最後は全部僕(ひとりでやる)。集中して覚えなくてはいけない」

『ヴァンデ・グローブ』は単独のレース。海の上ではたったひとりで100本以上のロープを操るのだ。

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「トレーニングは楽しいですよ。想定外のことが起きるのが想定内。変化が常、それが船乗りですから」

笑みを浮かべながらそう語る白石さん。風に合わせて、ベストな風をつかみながら走るのが船乗りだという。新しい船と船乗りが息を合わせるとき、どんなレースを見せてくれるのだろうか…。

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なお、5月8日(金)放送の『港時間』では、ポルトガルのラゴスを特集。代々漁で活躍してきたポルトガル原産の犬種、ウォーター・ドッグを紹介する。

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