日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家の実態と、そこに住まう人物の人生にも迫っていく番組『ポツンと一軒家』。

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6月28日(日)の放送では、「あのポツンと一軒家は今」をお届け。静岡県と三重県にある2軒の“ポツンと一軒家”の現在に迫っていく。

◆ポツンと一軒家での仕事ぶりに、所と林も驚がく!

静岡県西部、浜松北部の深い山奥で、木々に埋もれるように建っているポツンと一軒家。麓の住民に話を聞いてみると、その家には全国的に有名な竹細工の職人さんが暮らしているという。

早速、教えてもらった山道へと向かうが、そこは山道を登り、しかも森から森へと抜けていくというとても険しいルートだった。そんな山道を抜けた捜索隊は、築130年の大きな古民家を発見する。

そこで暮らしていたのは、「自分で竹を取ってきて加工しています」という竹で鞄を作る職人だった。今から注文しても実に4年待ちというその作品。スタジオで見ていた所ジョージ、林修らも職人の丁寧で繊細な仕事ぶりに驚がくする。

そして、地元の方々に愛されながら山奥で暮らす竹職人の暮らしも明らかに。放送後にはさらに注文が殺到したという。

あれから約2年を経た現在、職人の生活を激変させる出来事が!

◆あの断崖絶壁に建つポツンと一軒家は今…?

まだ特番時代に三重県の海岸沿いで見つけたポツンと一軒家は、断崖絶壁に建つ青い屋根の一軒家。

しかし、目的地近くの漁港で漁師さんに話を聞いてみても「見たことがないなあ」と全く情報が得られない。当てもなく衛星写真を頼りに山道へと向かい、タイヤ跡のある脇道を15分以上歩いてみると、断崖絶壁の上に建つポツンと一軒家が確認できた。

しかし、その一軒家は施錠されており人の気配もない…。

そこで、先ほど話を聞いた漁港とは別の漁港で聞き込みをすると、ようやく持ち主を知っているという女性と遭遇。「よぉこんな一軒家を見つけたなあ。ここは4WDの軽トラやないと来られへんで」と家主もびっくりするような一軒家。ついに断崖絶壁に建つ理由が明らかに。そして、その一軒家は今…。