番組に寄せられた投稿メールや、VTRを見たマツコ・デラックスと有吉弘行が感じたことなどを独自の視点でトークしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』。

11月13日(金)の放送では「インドカレー屋の『ライス』って、量が少なすぎる」という視聴者からのメールについてトークを展開。その話題のなかで、マツコが人生の最後に食べたい料理を明かす場面があった。

江戸川区インド人街名誉アンバサダーを務める有吉は「ライスもナンも食べ放題というお店が多いので、『ライスが少ない』という苦情は受け付けない。ライスが少ないと感じたなら、あなたの行っているお店が悪いだけ」と、投稿者の意見を一刀両断。

番組がインドカレー屋さん20軒に聞いたところ、16軒がライス食べ放題だったことが判明。有吉の主張を裏付ける結果となった。

ナンが大好きだというマツコは、デリバリーで注文して余ったときには冷凍しておき、ナンだけを無性に食べたい日のために保存しておくのだとか。

そこから「インドカレー愛」が止まらなくなった2人は、3種類のカレーセットを作るとしたら、どんなカレーを選ぶかを熱く協議。その後マツコが自身とインドカレー&ナンとの出会いを回顧した。

マツコがインドカレー&ナンに出会ったのは、昭和50年代でまだ小学5年生だったころ。

当時、マツコが家族と暮らしていた千葉県の稲毛区には、比較的インドの人たちが多く暮らしていた。そんなある日、街の中華料理屋のとなりに、本格インドカレー店ができたという。

そしてその味は、またたく間に評判となり、マツコの家の近所でインドカレーブームが起こったそう。

ときを同じくしてはじめてナンを口にしたマツコは、こんなに美味しいものが世のなかにあるんだと衝撃を受け、そこからナンの虜になった。

この話を聞いた有吉は「小学生でインドカレー食べている日本人は俺はじめて」とマツコの早熟ぶりに感嘆。マツコは他のものに関しては“遅咲き”だが、インドカレーデビューだけは早かったと自慢げな様子をみせる。

とくにナンと出会ったときに受けた衝撃が忘れられないというマツコは、ナン以上に衝撃を受けた食べ物は今までなかったと語り、人生の最後に口にする食べ物はナンにすると宣言。

このマツコの想像を上回る“ナン愛”を知った有吉は「マジかよ!」と驚きを隠しきれない様子だった。