「お金のプロ」が勧める金融機関ベスト5

「お金のプロ」が勧める金融機関ベスト5

プレジデント ウーマン 2017年7月号 掲載

投資を始めようと考えたとき、どこに口座を開けばいいのか。「プレジデントウーマン」(2017年7月号)の特集「新しいお金の増やし方」では、50人の女性ファイナンシャルプランナーに、投資を始める女性におすすめの金融機関について聞きました。ベスト5に選ばれた金融機関とは――。

■上位5位はすべて「インターネット専業」

投資を始めるなら、どの金融機関がいいの? 全国の女性ファイナンシャルプランナー(FP)50人にアンケートを実施。投資初心者の女性におすすめの金融機関を聞きました。

その結果、上位5位まですべて手数料の安いインターネット専業の金融機関。「手数料の次に重視するのは『使いやすさ』と『見やすさ』」(Money&You 高山一恵さん)で、そこが順位の分かれ目になったよう。

約半数の支持を集め、堂々1位に輝いたのはSBI証券。その理由は、圧倒的なWEB画面の使いやすさ。さらに、「住信SBIネット銀行と一緒に利用すれば、銀行から証券口座にお金を移すとハイブリッド預金となり、出し入れ自由なのに普通預金より高い金利が適用される」(FP事務所マネーサロンキャトル 内村しづ子さん)など、SBIグループであることのメリットも大きい。

2位の楽天証券は商品のラインアップが売り。さらに、キャンペーンなどで各種ポイントがたまるため、楽天ユーザーならお得かも。3位のマネックス証券は情報の豊富さを挙げるFPが多かった。スクリーニング機能の充実やWEBセミナーの豊富さが魅力だ。

外貨預金がしたいなら4位のソニー銀行、投資信託から始めたい初心者は5位のセゾン投信もよさそう。そのほか、店舗を持つ金融機関は上位には入らなかったが、たとえば銀行は外貨投資向き。「新生銀行や三井住友銀行はアメリカへのドル投資の際の送金、およびドルでの利息や元本が受け取りやすい」(安田まゆみさん)など、自分の投資の目的に合った業態を選ぶのもいいかも!

■情報源は意外と王道。自分なりのセンスを磨こう

ではFPが自分の投資で使っている金融機関は? トップ3社は同じだったものの、4位に野村證券がランクイン。「担当者と相談しやすいので、年に数回店舗に足を運んでいます」(匿名希望)など、ネットでは取れない生の情報にプロは触れているそう。

FPに投資の情報源を聞いたところ、日本経済新聞、『会社四季報』、経済系のニュース番組やサイトなど、意外とシンプル。王道の情報源から自分なりに読み解くのが大切!

そのほかこんな意見も。「実際に自分で(マイナス覚悟で)売買したり、サービスを利用したりすることで、情報収集することが多いです」(コラムニスト・FP 西山美紀さん)。投資って「習うより慣れよ」?

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