「スマホ猫背」がもたらす肩こり以外の怖い症状

「スマホ猫背」がもたらす肩こり以外の怖い症状

PRESIDENT Online 掲載

なぜか疲労感が取れないという人は、スマホ習慣に原因があるかもしれない。整体師の原田賢氏は「長く健康な状態でいるためには、体をリラックスさせる時間を『引き算』で考える必要がある」という——。

※本稿は、原田賢『自律神経は引き算で整える』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を再編集したものです。

■本当は怖い「悪い姿勢」のダメージ

パソコンだけでなく、スマホの使用もみなさんの体に負担をかけます。

スマホを見るときには頭ごと下を向く(首を垂れる状態)ので、パソコン使用時と同様、猫背になります。パソコンよりもスマホを使用しているときのほうが、さらに下を向く角度は大きくなっています。下を向く角度が大きいほど、首の筋肉に負担をかけます。

この問題を解決するには、猫背にならないよう背筋を伸ばした状態で、目線だけを画面に向けることです。目線を下に向けるだけでも、少し首が垂れた状態にはなりますが、猫背のときと比較すると、首が下を向いている角度は格段に小さくなります。

首が下を向いている角度が大きいほど、頭の重さが首の筋肉にかかってきます。首が下を向いている角度を小さくし、首にかかる頭の重さを少なくすること。ここでも、引き算することが重要となるのです。

また、スマホを握って操作をしているだけでも、手のひらの筋肉や腕の筋肉に負担をかけます。前述したように、筋肉は同じ姿勢を続けると硬くなるという特徴があるため、スマホを長時間使用し握り続けていれば、手のひらと腕の筋肉は、どんどんこり続けていきます。


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