高倉健が「最後に愛した女性」に残された疑問点

高倉健が「最後に愛した女性」に残された疑問点

PRESIDENT Online 掲載

■没後5年で明かされた「17年の日々」

11月10日で俳優の高倉健が亡くなってから5年になる。

文藝春秋から、高倉健が養女にしたといわれる小田貴月(おだたか)(54)という女性の手記『高倉健、その愛。』が出版された。

帯に「人知れず2人で暮らした17年の日々。孤高の映画俳優が最後に愛した女性による初めての手記」とある。

さらに、「高倉からのリクエストはたった一つ、『化粧をしないでください』でした——。」という意味深な言葉も添えてある。

彼女にまつわるさまざまな疑問は、ノンフィクション・ライターの森功が丹念な取材に基づいて書いた『高倉健 七つの顔を隠し続けた男』(講談社)に詳しい。

その多くの疑問に、一つでも二つでも答えているのではないかと思って早速読んでみた。

この一文は書評ではないから、はっきり書いておきたい。期待は見事に裏切られた。

私も編集者の端くれだから、この本に私がタイトルを付けるとすれば、『家政婦は見た! 高倉健の私生活』とでもするだろう。

その理由はおいおい書いていきたいと思う。

この本は、私のような健さんファンにとって興味深い本ではある。世田谷区瀬田の高台にある豪邸の中で、高倉健という人間が、どのような生活をし、何を楽しみにしていたのかはよくわかる。


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