PRESIDENT 2020年1月17日号 掲載

■外食代・飲み代の3大無料テクニック

最近は飲み会を開いても人が集まらない。“飲みニケーション”も大切なのに。ひょっとして嫌われているのか。こんな悩みをお持ちの方もいるかもしれない。SNS上では「忘年会スルー」というワードが流行しているほど“飲み会離れ”が深刻だ。なぜ飲み会に参加しない人が増えているのか。原因のひとつは、自由に使えるお金、いわゆる「小遣い」が少ないからかもしれない。

今回、プレジデント編集部が独自に実施した会社員対象のアンケートによれば、「小遣いの使い道で、最も負担が大きいと感じるものは何か」との質問に、上位で回答があったのが「外食代」と「飲み代」だった。

飲み代を安くする方法はないのだろうか。プレジデント誌の連載「マネーの新流儀」をはじめ、有名雑誌複数誌で連載を持つ、お金に詳しいライターの山野祐介さんが飲み代を安く済ませる方法を教えてくれた。

「まず、『ファンくる』という覆面調査サイトがあります。『ファンくる』経由でお店を利用して、アンケートに答えるだけで利用代金の約20〜100%分のポイントを獲得できます。つまり、実質無料で食事ができるお店もあるのです。お店側は割引をしてまで、お客様の声を聞きたいと考えているのです。変わったものでは、あの「相席屋」で、男性が利用した場合でも、100%ポイント還元になることもあります。

また、自ら幹事に名乗りを上げて、ホットペッパーなどで『幹事様無料クーポン』があるお店を利用するという手もあります。さらに代金は高還元率のクレジットカードで支払うことで、むしろ得をすることもあります。黙っていれば1人だけタダになるとまでは言いませんが、お店探しや参加者への連絡など幹事は苦労も多いので、手間賃ということで納得してくれることもあるでしょう」