「編集長もビックリ! お宝拝見‼」④は国井大輔氏が秘蔵する「インリン様の卵=イン珠」です。

縦25センチ、横15センチほどの白い卵。ここからモンスター・ボノが誕生したのです。

物語は2007年6月17日、さいたまスーパーアリーナで開催された「ハッスルエイド」から始まります。

この日、グレート・ムタがM字開脚されたインリン様の股間に毒霧を発射。その後、卵「イン珠」を経て、モンスター・ボノが登場したのです。

元横綱・曙の化身だったモンスター・ボノは、生まれてからしばらくは、母・インリン様とともにモンスター軍で暴れていましたが、ぐれてしまい母と「親子対決」を果たすなど、波乱のレスラー人生を送りました。

イン珠の表面に刻まれた「M」の文字は「M字開脚」「マザー」「まごころ」など、インリン様の想いが現れ出たものだと思われます。

「ファイティング・オペラ」と銘打たれた「ハッスル」は2004年から5年ほど活動。高田総統、HG、インリン様・・・数多くのキャラクターを輩出し、小川直也が繰り出してハッスルポーズなどで一時代を築き上げました。

国井氏は「なぜか、色々とあって、この卵が僕の手元にあるんです。お見せすると、皆さん、喜んでくれます」と笑っている。


プロレスTODAY編集長
柴田惣一