3月14日の後楽園ホール大会で、DDT UNIVERSAL王座に挑む元全日本プロレスの岡田佑介(フリー)が前哨戦で王者・上野勇希に勝利し、ベルト奪取を高らかに宣言した。

 2月28日、後楽園大会の第1試合で岡田は新人の小嶋斗偉と組み、上野、中村圭吾組と対戦。岡田と上野は激しいエルボー合戦で火花を散らし、上野がハーフネルソン・スープレックス、スタンド式のシャイニングウイザード、ブリザード・スープレックスホールドで攻め立てたがカウントは2。

上野の必殺技WRを阻止した岡田はトップロープの反動を利した首固め(トリコロール)で3カウントを奪い、前哨戦をモノにした。

 岡田は「3月14日、上野勇希! オマエからベルトをはぎ取って、俺がDDTに新しい刺激をどんどん送っていく」とコメント。上野は「今日は負けました。悔しい。去年はタッグチャンピオンで、シングルのベルト獲って、強い人から防衛しているから、こんなんじゃ揺るがないですよ。これ(UNIVERSALのベルト)で築き上げたものがありますから。3月14日はがんばりたい」と気を取り直していた。

【大会名】Into The Fight 2021
【日時】2021年2月28日
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】584人(満員)

オープニングマッチ 30分一本勝負
●上野勇希&中村圭吾 vs 岡田佑介○&小嶋斗偉
9分22秒 トリコロール

第二試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合〜6WAYマッチ 10分一本勝負
<王者>●ザ・ ヤングバックス自伝「キリング・ザ・ビジネス」 vs 平田一喜<挑戦者> vs 男色ディーノ<挑戦者> vs アントーニオ本多<挑戦者> vs 赤井沙希<挑戦者> vs 赤井沙希写真集「Lip Hip Shake」○<挑戦者>
9分9秒 体固め
※ヤングバックス自伝が防衛に失敗、赤井沙希写真集が第1499代王者となる。

第三試合 30分一本勝負
○HARASHIMA&大鷲透&納谷幸男 vs 佐々木大輔&マッド・ポーリー&島谷常寛●
9分27秒 体固め
※蒼魔刀

第四試合 DAMNATIONvsALL OUT! 30分一本勝負
遠藤哲哉&○高尾蒼馬&火野裕士 vs 竹下幸之介&彰人&飯野雄貴●
15分17秒 公認エンドレスワルツ

セミファイナル 30分一本勝負
秋山準&大石真翔&●岡谷英樹 vs 樋口和貞&坂口征夫&クリス・ブルックス○
12分7秒 片エビ固め
※プレイングマンティスボム

メインイベント DDT EXTREME級選手権試合〜キッズルームデスマッチ・37(サウナ)カウントエディション 60分一本勝負
<王者=37>○勝俣瞬馬 vs MAO●<挑戦者=36>
21分59秒 37カウント到達
※第50代王者が初防衛に成功。<>内はカウント数。