浙江省烏鎮で開かれている世界インターネット大会は白書「世界インターネット発展報告2020」と「中国インターネット発展報告2020」を発表しました。それによりますと、2019年に中国の人工知能(AI)関連の特許出願件数は初めて米国を抜いて世界一になりました。同年の中国のデジタル経済規模は35兆8000億元(約560兆円)に達し、GDPの36.2%を占めています。

白書によりますと、今年6月時点で、中国のショート動画を含むネット動画のユーザー数は8億8800万人、オンラインライブ配信のユーザー数は5億6200万人となっています。ライブコマースなどの新業態が爆発的な成長を見せ、農村部のEコマースも迅速に伸びています。特に今年に入ってから、ネット通販やオンライン教育、オンライン娯楽、テレワークなどオンラインへの需要が急増しています。スマートフォンで移動や発熱などをチェックできるアプリを含む知能化データサービスは、新型コロナウイルス感染症対策で重要な貢献をしています。(提供/CRI)