キムタクが地震で人救う、中国ネットで脚光=「神はやはり神だった」

東日本大震災から8年となった11日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「木村拓哉地震で人を救う」というワードが注目を集めた。

微博のフォロワー数500万を数えるブロガーが同日、自身のアカウントで9日にTBSで放送された「人生最高レストラン」を中国語字幕付きで転載した。番組では、ゲスト出演した俳優の木村拓哉が東日本大震災発生当時、ドラマ「南極大陸」の撮影で北海道根室市にいたことが紹介された。

ドラマスタッフによると、木村は自身が避難後、自らスノーモービルを運転して現場に戻り、率先して出演者、女性スタッフ、機材を高台に運んだという。木村は「津波警報が鳴った。本当に怖かったけど、自分が先にという頭にはならなかった」と当時を振り返った。

同ブロガーは、「神はやはり神だった。これほど長い間人気なのは、(見た目の)カッコ良さだけでは決してない」とつづっている。

木村は中国でも高い知名度と人気を誇り、先日、微博のアカウントを開設したことでも注目を集めた。このエピソードに、中国のネットユーザーからは「頭で考えるより先に体が動くのがヒーロー」「彼こそ真のアイドル」「彼の行動には驚かない。でも深く感動した」「怖い目に遭っても自分が先に逃げようとは思わない。キムタクは本当のヒーローだよ」「8年前は今よりももっと人気だっただろう。でも、このことをひけらかしたりしない。8年後、他人の口から語られても一笑に付す。生死がかかった状況で、(自分が助かっても)誰にも批判されない。でも彼は助けに戻った。こんな人、追っかけるしかない」といったコメントが寄せられた。

また、「スタッフも勇敢だ。出演者を先に避難させ、自分たちは機材を運ぼうとした。木村もきっと、こういう人たちに感動したから自分も加わったんだろう」という声や、木村が番組内で裏事情を明かしたスタッフの名前を言い当てたことについて、「人を助けただけじゃなく、8年たってもスタッフの名前を憶えているなんて。拓哉は本当に気遣いができる人」といったコメントも寄せられている。

なお、木村は11日午後、自身の微博アカウントで「東日本大震災から8年がたった。みんなが前に進んでいると深く感じています。拓哉」とつぶやいた。(北田)


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