中国の北京五輪金メダリスト3選手、ドーピング違反でメダル剥奪確定

中国の北京五輪金メダリスト3選手、ドーピング違反でメダル剥奪確定

2017年1月13日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「IOCが中国代表選手の金メダルを剥奪、中国側は決定を尊重するとコメント」を掲載した。

北京五輪女子重量挙げで金メダルを獲得した中国代表の3選手の尿サンプルに再検査を実施したところ陽性反応が確認された問題について、国際オリンピック委員会(IOC)は12日、競技成績を取り消し金メダルを剥奪する処分を決定した。中国オリンピック委員会は決定に従い、選手を批判する声明を発表した。

IOCは五輪参加選手の尿サンプルを最長10年間にわたり保存し、新技術による再検査を行っている。今回金メダルを剥奪されたのは陳燮霞(チェン・シエシャー)、劉春紅(リウ・チュンホン)、曹磊(ツァオ・レイ)の3選手。またIOCには北京五輪、ロンドン五輪で同一国から3人以上の選手がドーピング違反を認定された場合、当該国は1年間の出場停止処分を受けるとの規定があり、重量挙げ中国代表に大会参加禁止の処分が科される可能性が高い。(翻訳・編集/増田聡太郎)

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