タイの海でまた!中国人観光客2人が警告無視して海に入り行方不明に

2017年7月17日、遼瀋晩報によると、タイ・プーケットの海岸で中国人観光客2人が遊泳禁止の旗を無視して海に入り、行方不明になった。

2人が行方不明になったのはプーケットにあるフリーダムビーチ。タイ現地メディアによると、16日午後2時50分ごろ、中国人観光客から「友人2人が海に入ったきり行方が分からなくなった」との通報があった。現場は当時波が高く、ビーチには遊泳禁止を示す赤い旗が立っていたとのことで、警察官や救助隊員が駆け付けた時には、波の高さが2メートルほどあったという。

救助隊員がモーターボートで周辺海域の捜索に当たったものの2人は見つからず、日没のために捜索は打ち切られた。翌17日にも捜索活動が行われたが、午後の時点でまだ見つかっていない。

タイのビーチでは中国人観光客の水難事故が相次いでおり、1月1日から6月6日までの間におよそ2日に1人の割合で中国人観光客がタイの海で溺れている。6月14日にはプーケットのカマラビーチで18歳の中国人観光客の男性が海で溺れて死亡したほか、同26日にも中国人の男女が波にのまれ、居合わせたオーストラリア人観光客に救助される事故が起きていた。(翻訳・編集/川尻)

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