ダルビッシュ移籍で韓国人大リーガーがピンチか=韓国ネットは反論も

2017年8月2日、米メジャーリーグで活躍するダルビッシュ有投手がレンジャーズからドジャースに移籍することが決まったことを受け、OSENなど韓国メディアは、ドジャース所属の韓国人選手リュ・ヒョンジンがピンチを迎えたと報じた。

1日(現地時間)、ロサンゼルス・ドジャースはトレードの締め切り直前にテキサス・レンジャーズからダルビッシュ投手を獲得することに成功した。これにより、ドジャースは腰の負傷で長期離脱したエース、クレイトン・カーショー投手の穴を埋める方針とみられ、ダルビッシュ投手は5日のニューヨーク・メッツ戦でデビューする見通しだ。

ドジャースのファーハン・ザイディGMは「(ポストシーズンで)4人の(確実な)先発投手を持つことは3人よりはるかによい。先発投手が多いほど選手らも最高のピッチングができる。これは毎年私たちが望んでいること」と、ダルビッシュ投手の加入によりドジャースが優勝にまた一歩近付いたと満足感を示した。

カーショー投手はポストシーズンには復帰が可能とみられており、その場合、ドジャースはカーショー、ダルビッシュ、アレックス・ウッド、リッチ・ヒルの4先発体制を取ることになる。この影響で、ブランドン・マッカーシー、前田健太、リュ・ヒョンジンはポストシーズン先発陣の運用から外される見通しであることから、韓国では「リュ・ヒョンジンにダルビッシュの“直撃弾”」と報じるメディアもあった。

しかしこうした報道に、韓国のネットユーザーからは「なぜ記者はそろいもそろって否定的な展望ばかり?リュ・ヒョンジンにうまくいってほしくないの?」「ふたは開けてみなきゃ分からない。ダルビッシュもヒョンジンも差はない。いや、ダルビッシュは見掛け倒しかもしれない」など記事内容に異論を唱えるコメントが寄せられ、「ヒョンジンは大勝負に強い」「2日前には7イニング無失点だったけど?」など理由も挙がっている。

また、リュ・ヒョンジン投手に対し「君はどのチームでもやれる。焦らないことが大事」「今年は体に気を付けて。絶対に欲深くならないこと」という声援も上がった。

一方で、「リュ・ヒョンジンもドジャースではもう終わりかな。そのうち他球団に移籍しそう」「カーショーまで復帰したらリュ・ヒョンジンに登板のチャンスなんてあるんだろうか」と悲観するユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)

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