グラミー賞中国公演、中国の規制尊重「不健全なアーティストお断り」

2017年8月5日、環球時報によると、ロイター通信は3日、米音楽業界最大のイベントであるグラミー賞の主催団体が、18年に計画している受賞アーティストらによる中国公演で、中国の要求を満たさない「不適切で不健康な」アーティストを除外しようとしていると報じた。

グラミー賞を主催する全米レコード芸術科学アカデミー(NARAS)のニール・ポートナウ会長は、訪問先の北京で、「中国政府からの規制や要請があっても、それが妥当なものであればわれわれは尊重する」とし、「明るく健全」なイメージのアーティストのみをプロモートしていくと表明した。

これまでに何度もグラミー賞にノミネートされ世界的に人気の高いカナダのポップミュージシャン、ジャスティン・ビーバーも「素行が悪い」という理由で中国公演が中国政府から認められていない。

米国内でのショービジネスが停滞していることから、中国市場の重要性が高まっている。16年のグラミー賞授賞式のネット中継は、米国では視聴者が前年よりも減少したが、中国では1100万人近い視聴者を集めた。今年1月には海外初のグラミー博物館を中国に建設する計画も持ち上がっている。(翻訳・編集/岡田)

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