中国製品をボイコット!インドが対中国で強硬姿勢―印紙

2017年8月7日、環球網は、中印国境地域における両国のにらみ合いが続く中、インド与党の幹部が中国製品のボイコットを呼び掛けたとする、インドメディアの報道を伝えた。

7日付のインド紙デカン・ヘラルドは「ドクラムでの対峙によって中印両国の国境情勢が緊迫化する中、インド人民党のShobha Karandlaje全国総書記が、インドの安全と利益は決して妥協してはならないと発言し、中国製品ボイコットの必要性を指摘。商人に中国製品を買わないよう促した」とした。

同紙によると、同総書記は「中国経済はかなりの部分でインド市場に依存している。われわれは中国製品をボイコットし、中国に思い知らせてやるべきだ」と語ったという。また、「安全が脅かされるようなことがあれば、躊躇することなく中国と対峙(たいじ)する」という党執行委員会の姿勢を示した。

6月中旬から続く中印国境地域のにらみ合いについて中国外交部は2日、「インド国境警備部隊がシッキム地域の中印境界線を越えて中国領土に侵入した事実と中国の立場」と題する文書を出し、自国の立場を示すとともにインド政府を非難した。

環球網は「6日、中国軍関係者の多くが中国メディアの取材に応じ『わが国による最大限の善意を通じてもインド政府が目を覚まさない場合、侵入者は解放軍によって根こそぎ駆逐されるだろう。事前通知がなかったなどとは言わせない』と語った」と伝えている。(翻訳・編集/川尻)

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