四川省で起きた大規模地震、現地には日韓の観光客も

2017年8月9日、環球網によると、8日夜に四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県で起きたマグニチュード(M)7.0の地震に関し、同省を管轄する重慶市の日本総領事館は「9日午前6時時点で日本人が死傷したとの情報は入ってきていない」との説明を行った。

同県には国内外の観光客に人気の高いユネスコの世界遺産・九寨溝がある。記事が日本メディアの報道として伝えたところによると、日本人観光客30人が現地旅行社の九寨溝ツアーに参加していたが、けが人などは出なかった。また、同省成都市にある韓国総領事館関係者は「九寨溝には韓国人観光客99人がいたが、すでに退避した」と説明。避難の際に2人が足と腕に軽いけがをしたという。

この地震では午前9時30分の段階で、死者13人、負傷者175人が確認されている。(翻訳・編集/野谷)

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