中国の人気長寿トーク番組、突然「放送終了」、政治圧力か

2017年9月12日、米華字メディアの多維新聞によると、1998年に放送を開始した中国の人気長寿トーク番組「鏘鏘三人行」が突然「放送終了」を宣告した。

香港のテレビ局、フェニックステレビ(鳳凰衛視)は12日、「鏘鏘三人行」のほか、他の二つの時事評論番組も1週間以内に放送を停止すると明らかにした。

中国版ツイッターのウェイボー(微博)ではすでに、「鏘鏘三人行」が検索禁止ワードになっている。

「鏘鏘三人行」はフェニックステレビの人気司会者、竇文涛(ドゥ・ウェンタオ)氏が毎回2人のゲストを迎え、身近な出来事から硬派な話題まで忌憚(きたん)ない意見を述べ合う時事評論番組。

中国では10月の共産党大会を控え、当局によるメディアへの圧力が強化されている。フェニックステレビとそのポータルサイトの「鳳凰網」はたびたび、メディア管理当局の批判の対象となっていた。(翻訳・編集/柳川)

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