韓国のビール会社、新製品に「日本式発音」使用し批判浴びる

2019年1月23日、韓国のビール製造会社・OBビールが発売する新製品が物議を醸している。

朝鮮ビズなど複数の韓国メディアによると、OBビールは16日、若者をターゲットに「低価格で個性的な味」を実現した発泡酒「FIL GOOD」を2月に発売すると発表した。しかしこの製品に対し、韓国内の消費者から「すでに発泡酒市場で人気を博しているハイトビールの『FIL LITE』と酷似している」と批判する声が上がっているという。ある業界関係者は「ローマ字の字体や配色が似ている上、動物のキャラクターを使用するパッケージのデザインも同じ」と指摘している。

さらに、缶のふち部分には日本式の発音で「HAPPOSHU」と書いてあり、これも消費者の反感を買っているという。これについては「市場への参入が遅れたOBビールが成功するための話題作りとして選択したマーケティング戦略かもしれないが、それでも日本式の発音はやり過ぎ」との見方が強いという。

これに、韓国のネットユーザーからも「ハイトビールの製品とそっくり」「なぜ名前やパッケージにこだわらないのか。すぐにパクる」「何においても結局は元祖を越えられない。まねは売れないよ」「え、OBは日本企業だったの?もう買いたくない」「なんでHAPPOSHU?世界進出でも狙っているの?」「日本のお酒は好きだけどHAPPOSHUは違和感がある」など否定的な声が多く見られた。

その他「ビールもまともにつくれないのに発泡酒を発売?」「韓国のビールは日本の基準では発泡酒らしい。今のビールも麦芽が足りていないのに、さらに抜いたの?」「すごく薄そう。いっそ水を買って飲んだ方がまし」など製品自体に対する厳しい声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)


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