中国人はなぜ声が大きいのか?それには理由があった

2018年2月12日、中国メディア・捜狐によると、中国人の話し声の大きさは世界各国に知られるところとなり、そのうるささは中国人観光客のモラルの低さを示すレッテルにもなっている。

なぜ中国人は話し声が大きいのか。言語的な特徴や文化・習慣的な特徴以外にも実は理由があるという。それは日常生活や建設工事などに伴うさまざまな「騒音」。中国人が大きな声で話すのは、騒音が影響している可能性が高いという。

2014〜15年に行われた調査では、中国では16%の人が何らかの聴覚障害、難聴を患っていることが明らかになった。

また、17年に世界保健機関(WHO)が行った調査とドイツの企業が世界20万人を対象に行った独自の調査から作成された「世界聴力指数」によると、広東省広州市は世界の主要都市の中で最も騒音公害がひどいとされ、住民の平均聴力は実年齢よりも17歳以上悪いという結果になっている。

北京や上海も下位で、中国では主要都市の3分の1は昼間だけでなく夜間も騒音が激しい状態が続いている。低所得層の住む地域ほど生活中の騒音は激しい傾向にあり、就寝時も騒々しさに囲まれているという。(翻訳・編集/岡田)

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