トランプ大統領訪韓、DMZで金委員長と会談も?

2019年6月24日、米トランプ大統領が今月29日から1泊2日の日程で韓国を訪問し、文大統領と首脳会談を開催することを受け、韓国・プレシアンは「トランプ大統領が非武装地帯(DMZ)を訪れたら起こりうることは?」と題する記事を掲載した。

記事によると、韓国大統領府の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官は同日、トランプ大統領の訪韓日程を公開した。今回の訪問は今年4月の米韓首脳会談時に文大統領が招請したものという。米韓首脳会談の開催は文大統領が就任してから8回目で、今年4月にワシントンで開かれてから80日ぶり。トランプ大統領の訪韓は今回が2度目、17年11月以来約19カ月ぶりという。

高報道官は「トランプ大統領の詳細日程については両国による協議が続いている。詳しい日程が決まり次第、改めてお知らせする計画」と述べたというが、記事はトランプ大統領の訪韓日程の中で最も注目されるのは「DMZへの訪問」だと伝えている。訪問が実現した場合、日本メディアではDMZでの演説の可能性が、米メディアでは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談の可能性が報じられており、韓国内でも専門家らが同様の可能性に注目しているという。

しかし大統領府関係者はトランプ大統領のDMZ訪問については慎重な態度を示しており、「米国・韓国・北朝鮮の3カ国会談説」については「計画はない」と述べたという。

これを受け、韓国のネット上では「トランプ大統領がDMZに行ってメキシコとの国境並みの壁を建ててくれたらいいな」「トランプ大統領!DMZに行ったら文大統領を叱って。守るべき国を守らずにいるぞって」などと訴えるコメントが寄せられている。

一方で「トランプ大統領も再選のためのイベントを欲してるはず。板門店(パンムンジョム)での3カ国会談はかなりの効果があるはずだけど、米国内でも強硬論者の反発が激しいからそう簡単には行かないだろう」「また今度はどんなショーをたくらんでるの?。(文大統領は)米国との会談に集中した方がいい。国民ももうショーにはうんざりしてる」など否定的な見方も強く、「『慎重な態度=行かない』ということ」と判断するユーザーも見られた。(翻訳・編集/松村)


関連記事

レコードチャイナの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

国際・科学 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

国際・科学 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索