春運期間の旅客輸送量、のべ29億人を超える見込み―中国

中国国務院新聞弁公室がこのほど開催した2019年の春運(春節<旧正月、今年は2月5日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)の情勢・活動計画についての説明会によると、今年の春運は1月21日にスタートし、3月1日に終わり、計40日間になる。全国の旅客輸送量はのべ29億9000万人に達し、前年同期比0.6%増加する見込みという。

輸送力の向上を図るため、鉄道交通は春節前は4787本、春節後は4860本の旅客列車を連日運行し、旅客収容力は春節前が5.4%、後が5.2%、それぞれ上昇する。このうち高速列車は春節前が3352本で収容力は同17.8%上昇し、後が3383本で同17.2%上昇する。民間航空は53万2000便を運航し、前年より約10%増加する。道路交通はバス約81万本が運行し、提供される座席は2100万席を超える。水上輸送は旅客船2万隻あまりを運行し、座席は約100万席になる。

鉄道部門は今年、乗車券購入をめぐるサービスの向上を目指し、一部の人気路線で「キャンセル待ち購入」を試験的に導入し、利用客が問い合わせのために何度も足を運んで時間を無駄にすることがないようにし、インターネットの乗車券購入が秩序よく行われるための改善に努力している。現在は春運の乗車券予約購入のピークを無事に乗り越えている。

関係機関は信用記録の構築を強化し、違法行為や信用失墜行為はペナルティーを課せられるため信用の構築に努めるようにとの宣伝を強化し、列車や飛行機での迷惑行為、高速鉄道で他人の席を占拠するなどの違法で信用を失うマナー違反行為を法律に基づいて厳格に取り締まり、信用レベルの高い春運、マナーを守った外出・移動という良好なムード作りに努めるとしている。(提供/人民網日本語版・編集/KS)


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