中国の中産階級が1億4000万世帯になったと統計局=ネットからは疑問

2019年1月21日、中国新聞網は、中国の中産階級が4億人を超えたと伝えた。

記事によると、国家統計局の寧吉●(●=吉が二つ、ニン・ジージェー)局長は21日、「中国は、世界最大規模で最も成長力のある中産階級を有しており、17年の中産階級は4億人を超えた」と述べた。18年はさらに増加する見込みだという。記事は「平均的な世帯人数である3人として計算すると、10万から50万元(約160万円から800万円)の年収の世帯が約1億4000万世帯になる」としている。

これに対し、中国のネットユーザーから「1世帯3人で年収10万元だと中産階級になるのか?」「年収10万元と50万元は同じレベルか?。10万元と15万元でも生活レベルは全然違うのに」といった疑問の声が寄せられた。

また、「年収10万元でもローン返済が9万5000元(約152万円)。残りでは食べていくこともできない」というユーザーも。

他には、「行政上の功績のために良い数字だけを宣伝するとはいえ、これはいくら何でもやりすぎだろう」「年収の幅は1000元から100万元(約1万6000円から1600万円)にした方がいい。そうすればもっといい数字になる」との意見もあり、多くのネットユーザーが疑問を感じているようである。(翻訳・編集/山中)


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