カタールW杯は32カ国!出場枠増えず=「中国サッカー協会がトイレで泣いてる」

国際サッカー連盟(FIFA)は22日、2022年のワールドカップ・カタール大会の出場枠を現行の32カ国から48カ国に増やす提案を却下した。中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

FIFAは「全面的かつ徹底的な協議を経た結論は、現状ではこの提案は受け入れられないということだ」とコメントし、出場国を拡大することでホスト国の準備に生じる影響について評価するにはさらなる時間が必要であり、6月の最終決定期限に間に合わないとの判断を下した。

現状の32カ国の出場枠で予選を突破できない状況が続いている中国にとって、48カ国への拡大は本選出場の可能性を大きく高める措置と見られおり、中国のサッカーファンも動向を注目していた。

今回のFIFAの発表に対し、中国のネットユーザーは「数を増やすと質が下がるからな」「32カ国だってすでに弱小国が出場してしまっているもの」「拡大しないのが正解だと思う」など、現状の出場国枠を維持したFIFAの決定に賛同する声が多く寄せられた。

また、「中国サッカー協会がトイレで泣いている」といった声や、一向に強くならない自国代表について「96カ国にしてもわれわれには関係ない」「128まで増やせば行けるか」などと辛らつなコメントを残している。中には、「つまり、中国は22年W杯とは縁がなくなったということだ」と、予選を戦う前から出場を絶望するユーザーもいた。

一方で、「入札形式にすれば、中国もW杯に出場できるな」「W杯の出場方式を、予選勝ち抜きと参加費払って出場の2つにしてほしい」など、潤沢な経済力を利用すれば自国も世界の表舞台に立てるという冗談めいたコメントも見られた。(翻訳・編集/川尻)


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