<サッカー>久保建英のレアルデビュー戦、中国ではまた「レモン」

世界的ビッグクラブのレアル・マドリード(スペイン)に移籍した久保建英が21日、アジア人として初めて同クラブのトップチームの試合に出場した。サッカー熱の高い中国のファンからは「レモン」の絵文字が続々と寄せられた。

米ヒューストンで行われたプレシーズンマッチのバイエルン・ミュンヘン戦に後半から出場した久保は、ドリブル突破や決定的なスルーパスでチャンスを演出するなど、随所に光るプレーを見せた。中国のスポーツメディア・新浪体育は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「18歳の日本の天才、久保建英が26番のユニフォームを身にまとい出場」「目を引くパフォーマンスを見せた。残念ながらゴールにはつながらなかったが、2度味方に重要なパスを通した」とつぶやき、動画を掲載した。

これを見たネットユーザーからは、続々と「レモンの絵文字」が投稿された。「酸っぱい」を表す中国語の「酸」には「切ない」という意味もあり、同じ東アジアの国である日本や韓国が好成績を残した時に、自国との対比で感じる切なさを表すために「レモン」が用いられる。先日行われた第30回ユニバーシアード夏季競技大会2019で日本がブラジルに4-1で勝利し優勝した時にも同様に「レモン」の絵文字がコメント欄に並んだ。

このほかに、「うらやましい」「あのスルーパス1本でほれた」「メンタルと技術が素晴らしい」「プレーに余裕があるな」「彼は本当にすごい。そして僕は本当に切ない」など、称賛の声も多く上がった。また、久保が20年の東京五輪に出場する可能性が高いことから「決定力のあるセンターフォワードがいれば、日本は五輪優勝も遠くない」との声や、中国と比較した「日本は20年をかけて、レアル・マドリードとバルセロナの二つのビッグクラブに選手を送り込んだ。中国は20年かけてもまだ、選手の帰化を狙っている」との声も上がった。

さらに、久保がかつてバルセロナの下部組織に所属していたことから、「ラ・マシア(バルセロナの育成組織)の作品だ」「やはり、プレースタイルはバルセロナに合っているな」といった指摘や、女優の石原さとみが以前好きなタイプを聞かれた際に久保の名前を挙げていたことに触れ、「俺から石原さとみを奪ったのが彼だ」「確かに彼女と結婚する上で最大のライバルになりそうだ」「十元(石原の愛称)が彼を好きだと言っていたが、僕はもっと彼が好きだ。もちろん、切なさも感じるが」といった声も寄せられている。(翻訳・編集/北田)


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