中国国産空母が9回目の試験航行、いよいよ艦載機を受け入れか?―香港メディア

2019年11月14日、観察者網は、香港メディア・文匯網の報道を引用し、中国初の国産空母が14日、大連造船所を出港し9回目の試験航行を行ったと伝えた。艦番号はまだ記されておらず、艦載機の模型も搭載されてはいないという。

記事によると、これに先立ち遼寧海事局は12日、渤海地区の航行について、軍事任務があるため進入禁止の警告を出していたという。この禁止範囲からすると、試験航行のエリアは艦載機の訓練基地から近いため、「これは国産空母が艦載機を受け入れることを意味しているのかもしれない」と記事は伝えた。

また記事は、国産空母に関する動きが最近目立っていると指摘。10月15日から20日までの間、8回目の試験航行が行われたほか、23日午後には艀(はしけ)が空母に接近し、艦番号を記す準備をしているように見えたという。さらに24日午前には制服を身にまとった兵士が甲板に整列して閲兵を受ける訓練をしており、同じ日には作業員が船体に白色で「1」の数字を書いた後すぐに消したと伝えた。その後は新たな動きは見られず、29日午後の時点でも番号は記されてはいなかったという。

この空母がいつ就役するかについて、国防部報道官の呉謙(ウー・チエン)大佐は31日、「中国で2隻目となる空母は、計画に基づき各種の試験を行っており、各作業は順調に進められている。就役の日については、建造の進捗状況と試験の状況を総合的に考慮して決定する」と記者に語った。(翻訳・編集/山中)


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