2020年3月19日、中国版ツイッター・微博で、日本の厚生労働省が全国各地に新型コロナウイルス感染者を専門的に治療する病院の設置を要請する姿勢を示したことが紹介された。

日本の情報を紹介する微博アカウントが19日、「ついに動いた」としたうえで厚生労働省がこのほど全国の各地域に対して新型ウイルス感染者増加に対する準備として、各地域に1カ所以上新型ウイルス感染者を専門に収容する病院を設置し、専門性の高い医師や看護師を集めるよう要請する方針を固めたと紹介。想定される病院の数は330カ所で、このアカウントは「パンドラの箱を開ける準備を整え始めた」と評している。

この件について、中国のネットユーザーからは「日本の医療能力を信じている。がんばれ!」「今頃になって専門の病院を作る必要性を悟ったか」「ところで、検査条件はいつ緩和されるのか」「1日に増える感染者が数十人なのに対し、330カ所も必要なのか」「そんなに医療スタッフがたくさんいるのだろうか」「果たして日本の措置はパンデミックまでに間に合うだろうか」といった感想が寄せられた。(翻訳・編集/川尻)