2020年3月19日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞は、強風で北京の地下鉄駅の屋根がめくれたと伝えた。

記事によると、18日に北京市民が地下鉄房山線・良郷大学城西駅の屋根が強風でめくれているのに気が付いた。目撃者の呂(リュー)さんは、「午後6時半ごろに良郷大学城西駅を出て10メートルほど歩いた所で、雷のような大きな音がしたので振り返ったところ、駅の屋根がめくれているのが見えた」と話している。現在、地下鉄駅では緊急修理と点検作業を行っていると記事は伝えた。

このニュースに対し、中国のネットユーザーから「おから工事だ。どれだけ腐敗しているのだ」「品質と設計に問題ありだ。しっかりチェックすべき」「また建築物か。泉州のホテル(の倒壊)を思い出した。しっかり点検をしないと」などのコメントが寄せられた。

また、「今年は普通ではない1年となるようだ」「天変地異だ。庚子の年はいい年にはならない」など不吉だと感じたユーザーや、「これも米国の陰謀ですか?」と、新型コロナウイルスの「米国起源説」と絡めたコメントもあった。(翻訳・編集/山中)