2020年3月19日、観察者網はCNNの報道を引用し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、米国の警察にトイレットペーパーがないとの通報が寄せられるようになっていると伝えた。

記事によると、オレゴン州の警察は普段とは全く異なるタイプの緊急通報を受けるようになっているという。それは「トイレットペーパーが使い終わってなくなってしまった」というもので、記事は「新型コロナウイルスの感染拡大を心配した人たちが生活必需品を買い占めたため、多くの店やアマゾンなどの通販サイトでトイレットペーパーが品切れになった」と伝えた。

ニューポート市の警察ではフェイスブック上で市民に対し、「このような通知を出さなければならないということが信じられないが、トイレットペーパーがなくなったからといって通報の電話をしないように。我々の助けがなくてもあなたは生き続けられる」と呼び掛けているという。そして、歴史を見ると人類はトウモロコシの芯など様々なものでお尻を拭いてきたことを紹介し、代替品の活用を促している。

このニュースに対し、中国のネットユーザーから「これはものすごくウケる」「外国人というのは時にかわいいものだな」「ハハハ!私はトウモロコシの芯なら寄付してもいいぞ」などのコメントが寄せられた。

また、「迷惑行為大賞ですね」「これが超大国なのか」などあきれたというユーザーや、「水で洗えばいいじゃないか。簡単なことだ」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)