中国広西チワン族自治区桂平市にあるガソリンスタンドが、5月1日からの連休に合わせて始めた販促活動が、善良の風俗に反したとして、当局から停止を命じられた。

中国メディアの澎湃新聞が3日付で伝えたところによると、このガソリンスタンドでは、店頭にビキニ姿の女性を配置し、来店客に飲料水や記念グッズなどを手渡しさせ、店員らが「美女をもっと見たければ1元(約15円)追加」などと声をかけていた。

これについて、ネット上では「これも一種の合法的な販促手段」と理解を示す声も一部に見られたが、多くは「低俗だ」などと否定的な反応だったという。

中国の映像メディアの梨視頻によると、市の商務局は2日、このガソリンスタンドに対し、善良の風俗に反したとして、販促活動の停止を命じたという。(翻訳・編集/柳川)